立ったときは体重がかかり、足が広がり甲が落ちます。座ったときは足が細くなり甲が高くなります。
人によってその変化の大きさは違いますが、歩くと足の形はその変化を繰り返します。
だから靴ひもを調整してピッタリにしておかないと、靴と足のズレが大きくなります。
Shoe Connectは伸縮することで形が変わる足と靴の適度なフィット感を持続します。
フィット感を高めることで足のズレが少なくなり、余分な足の動きを制御し、強い蹴り出し、
バランスの取れた効率の良い歩行を導きます。
しやすい
Connect
締め付けがなくて
脱ぎ履きがラクで良い
そんな履き方してませんか?
歩くときに靴と足がフィットしていないと快適に歩けないだけでなくトラブルが出てくることも
足の疲れやむくみの原因に
靴ひもが緩いと足が靴の中で滑るので、無意識に足指に力が入ることで、足裏の筋肉は緊張し続けます。それが、ふくらはぎの筋肉の硬直に繋がり、下腿の重だるさを感じさせます。また、大股で力強く歩くとひどく足の滑りを感じるため、歩幅は自然に小さくなります。歩幅が小さくなると足首の蹴り返す動作が小さくなり、ふくらはぎの収縮が少なくなります。足裏とふくらはぎの筋肉の動きは、血液を心臓へ送り返すポンプの役割を担っています。無駄な踏ん張りは、血流を悪くしてしまうため、足先に冷えを感じやすく、むくみを生じさせます。
足の変形(外反母趾など)
靴ひもが緩いことで、歩行時に靴が足を支えることが出来なくて足裏の筋肉が疲労します。すると土踏まずが低下し、足が内側へ倒れると扁平足や外反母趾といった足形の変形、足の疾病がでてくることもあります。O脚など、足の外側で体重を多く受け止めている人は、小指が内向きに曲がる内反小趾を進行させることもあります。
からだの疲労感・肩こり・腰痛
足指は身体のバランスを感知し、バランスを保つ役割があります。しかし、緩い靴を履いていると常に足指が握られた状態になり正常な動きが制限されます。これにより、身体のバランスを保つことが難しくなります。緩い靴を履いている人は、自覚せずに前後左右にふらつくことがあります。足指の代わりに無意識に膝やお尻などの筋肉を使ってバランスを保とうとするためです。また、足指がうまく使えないと、自然と踵への荷重が増えます。荷重バランスの崩れは歩行姿勢に影響します。このような状態が続くと、さらに足指の機能が低下し、身体のバランスが悪くなる悪循環が生じます。
緩い靴は身体の様々な筋肉の緊張状態を引き起こし、全身の疲労感や肩こり、腰痛など、様々な身体の不調につながる可能性があります。
インソールの効果
足や体の不調を良くして、快適に歩けるようにインソールを交換している人も多いと思います。そのインソールは足裏の適切な箇所を支えることにより効果が出ます。靴ひもを緩く履くことにより、支える箇所がズレることで、本来の効果が得られないこともあります。
Shoe Connectが
お出かけを楽しくする
ホルダー(オプション)使用で靴ベロが
中に入らないので、スッと履ける
立ったままスッと靴がぬげる
ピックアップ
ブラック
ブラックカラー
丸ひも形状なのでしっかりとしたフィット感です
ホワイト
ホワイトカラー
丸ひも形状なのでしっかりとしたフィット感です
チューブグレー
スモークグレーカラー
チューブ形状で柔らかいのでソフトなフィット感です
チューブブラック
スモークブラックカラー
チューブ形状で柔らかいのでソフトなフィット感です
チューブホワイト
スモークホワイトカラー
チューブ形状で柔らかいのでソフトなフィット感です
グレー + ホルダー
グレーカラー
丸ひも形状なのでしっかりとしたフィット感です
ホルダーを装着することで靴ベロが靴の中に入りにくくなり、靴を履く際のわずらわしさから解放
Shoe Connect 装着方法
フィット感を調整できます
あなたのベストな履き心地を
調整してください
製品内容
靴ひもを引っ張り、まっすぐにしてください。のばして巻きぐせを取ります。
靴ひもをひも穴に通します。通しにくい場合は先を斜めにカットしてください。
ストッパーを押し、中の穴に靴ひもそれぞれを通します。
靴を履いてかかとを合わせた状態で靴ひもの調整します。つま先はゆったり、足首に向かい心地良くフィットし、歩くとき踵がズレないように調整してください。
余分な靴ひもをカットします。
靴ひもをクリップの溝にしっかりとはめこみます。
ひも先を足首側へ折り返しクリップを靴ベロに固定します。
クリップは大きく開くとはさみやすくなります。
折り返したひも先を靴ベロと通し終えた靴ひもの間に入れます。
靴ベロの中央の位置にクリップをしっかりとはさみこみます。
クリップが外れる場合があるので、靴を履くときは靴ひもの折り返しのループ部分を引っ張らず、靴ベロをもって履いてください。
ひもの通し方によってフィット感が変わります。はじめはベーシックタイプで調整してください。
靴ひもがズレにくい通し方です。ひも穴ごとの調整具合を保持します。つま先から順に表から裏に靴ひもを通して最後の穴は裏から表に通します。
甲の圧迫がある箇所をクロスさせずに靴ひもを通すことで甲部の締め具合を弱くします。
前足部のひもをクロスさせず通すことで前足部の締め具合を弱くします。
ひも穴をひとつ飛ばしにクロスさせず通していくことで、全体の締め具合を弱くします。ひも穴が多い靴にもおすすめします。
靴ひもを装着した状態で、ひも先をホルダーの穴、写真の①②のひもの下側、ホルダーのもう一方の穴の順に通します。
ひもの先をホルダーのもう一方の穴に通します。
反対側も同じように通してください。靴ベロが靴の中に入り込まないようにホルダーを通る靴ひもの位置を調整してください。
注意
・靴ひものシリコーンゴムは切り目が入ると裂けますので靴ひもに鋭利なものが触れたり、削れたりしないようご注意ください。
・靴ベロの素材によってはクリップがはさめない靴があります。また、クリップ跡が付く場合がございます。
Shoe Connectは楽しいお出かけを
コネクトし
五感に響く体験
旅を共にする仲間
そして旅先での様々な出会いへと
つながることで
皆さまの暮らしを足もとから
豊かにすることをお約束します
お客様の声
使ってみていかがですか?
最初に自分の足に合わせて調整したら、後は毎日ぴったりフィットしています。シリコンが伸縮するので厚みのある靴下を履いた時にもきつくならず、靴ベラが無くても脱ぎ履きしやすい点が大変助かっています。
ランニング用のシューズに装着し2年程使用しました。自分の足の形状に合わせて紐の締まり具合を調整する事ができランニングとの相性が良いです、またシリコンならではのフィット感がとても気に入っています。自分の使用している環境でも劣化が少なく耐久性にも優れていると感じます。
友達に勧められて購入しました。シューコネクトをスニーカーに取り付けてから3年程毎日のように履いていますが、一度も取れたことがなく劣化もほとんどないです。
靴紐がほどけて結び直すというわずらわしさから解放されるのは、思っている以上に良いです!特に子供と出かけている時は手を離せないので、子育て世代にもおすすめです♪
足にピッタリとフィットするので足が軽く感じます。脱ぎ履きのしやすさもとても良いので気に入りました。毎回、靴ひもをゆるめたり、ギュッとしめたりする姿勢がスニーカーを履くときわずらわしいと思っていたけど、今ではスニーカーを好んで出歩くようになりました。
結構しっかり締るので、最初は「いたー」と思いましたが、自分の足に合うよう調整しておいたら、脱ぎ履きはしやすいしバッチリです。
ヒモがほどけないのが何よりありがたいです。見た感じもすっきりしていてよいです。
ラクに歩けること、知ってますか?
販売店
店舗またはwebから
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