ピタッとフィットし スッと脱ぎ履きできる靴ひもが お出かけを楽しくする
こんな「靴ひもストレス」
感じていませんか?
靴ひもがゆるむ ほどける
結び目をスッキリしたい
脱ぎ履きラクなのでゆるく結んでフィットしない
「靴ひもストレス」は「伸びない」靴ひもを「結んで」いることが原因です
靴ひもを結んでいるからほどけたり、ゆるんだり、結び目がバラけたりします。
靴ひもが伸びないので、フィットするように調整すると脱ぎ履きしずらくなります。
「靴ひもストレス」を解決する3つのパーツ
伸縮する靴ひも
靴ひもが伸縮することで、靴を履くたびに締め具合を調整する必要がなくなります。Shoe Connect の靴ひもはしっかりフィットする「標準タイプ」とソフトフィットする「チューブタイプ」の2種類から選べます。標準タイプは他社製品と比較して伸びが少なく、しっかりしたフィット感が得られます。お出かけで長時間歩くとき、靴がフィットしているのとユルユルでは足の疲れに大きな差が出ます。
ストッパー
ストッパーが靴ひもの結び目になります。少し硬めのバネを使用した専用のストッパーで靴ひもがほどけたり、ゆるんだりしません。
クリップ(特許取得)
Shoe Connectは他社製品にはない靴ひもと靴ベロが繋がる仕組み(特許取得)で、履くときに靴ベロが中に入りにくくなります。また、ひも先を折り返し収納することでバラけることがなくなり、スッキリした見た目になります。 ※比較動画ではオプションパーツのホルダーを使用しています。ホルダーを使用することで、靴ベロが中に入りずらくなります。
靴ひもが伸びるので足入れがしやすい。ホルダー(オプション)使用で靴ベロが中に入らないので、スッと履ける。
玄関やお出かけ先で立ったままスッと靴がぬげる。
Shoe Connect 商品一覧
お客様の声
実際にShoe Connectを使ってみていかがですか?
装着方法
装着方法
ステップガイド
Shoe Connectは靴のひも穴ごとに
フィット感を調整できます
あなたのベストな履き心地を
調整してください
STEP 01
靴ひもを引っ張り、まっすぐにしてください。のばして巻きぐせを取ります。
STEP 02
靴ひもをひも穴に通します。通しにくい場合は先を斜めにカットしてください。
STEP 03
ストッパーを押し、中の穴に靴ひもそれぞれを通します。
STEP 04
靴を履いてかかとを合わせた状態で靴ひもの調整します。つま先はゆったり、足首に向かい心地良くフィットし、歩くとき踵がズレないように調整してください。
STEP 05
余分な靴ひもをカットします。
STEP 06
靴ひもをクリップの溝にしっかりとはめこみます。
STEP 07
クリップは大きく開くとはさみやすくなります。
靴ひもを折り返します。
折り返したひも先を靴ベロと通し終えた靴ひもの間に入れます。
靴ベロの中央の位置にクリップをしっかりとはさみこみます。
注意事項
クリップが外れる場合があるので、靴を履くときは靴ひもの折り返しのループ部分を引っ張らず、靴ベロをもって履いてください。
ホルダー付け方
STEP 01
靴ひもを装着した状態で、ひも先をホルダーの穴、写真の①②のひもの下側、ホルダーのもう一方の穴の順に通します。
STEP 02
ひもの先をホルダーのもう一方の穴に通します。
STEP 03
ホルダーの位置を調整します。
STEP 04
反対側も同じように通してください。靴ベロが靴の中に入り込まないようにホルダーを通る靴ひもの位置を調整してください。
注意
・靴ひものシリコーンゴムは切り目が入ると裂けますので靴ひもに鋭利なものが触れたり、削れたりしないようご注意ください。
・靴ベロの素材によってはクリップがはさめない靴があります。また、クリップ跡が付く場合がございます。